【返報性の法則】敏腕営業マンのテクニックを使って婚活を成功させる戦略とは?

春吉小学校の北側向いに常設サロンが有る、福岡の結婚相談所イズモマリアージュです。

みなさん「返報性の法則」という言葉をご存じですか?返報性の法則(返報性の原理)とは「相手から何かをしてもらったら、こちらも何かで返したい」という心理効果のことです。日常生活だけではなくビジネスの現場でもよく使われる法則で、セールスやマーケティングでは必須のテクニックですが、わかりやすく解説します。

 

返報性の法則とは?

例えば、スーパーの食品売り場で店員から試食を勧められてそれを食べた場合、多くの人は「タダで食べたのだから買わないと申し訳ない」という気持ちになります。
「無償で商品をもらう」ことによって返報性の法則が働き、「お返しをしたい、商品を購入したい」という心理が生じている訳です。

また実際の営業場面では、一回の接客で購入して頂くことは少なく「小さな約束を取り付け、守ること」の繰り返しが大切になります。
例えば、お客様に「資料は後日お送り致します」と言って早速翌日に送ります。この一回だけではなく、こうした「小さな約束を取り付け、守ること」を繰り返すことによってお客様との信頼関係は構築されていきます。返報性の法則をうまく活用するためには、相手が自発的に「お返しをしたい」と思う必要があるのです。つまり土台にこの信頼関係がなければなりません。

 

好意の返報性の活用方法

返報性の法則といっても様々な種類がありますが、このページは恋愛や婚活に役立つ情報提供が目的なので、「好意の返報性」について取り上げまたいと思います。好意の返報性とは、相手から何らかの好意や親切を受けたときなどに、そのお返しやお礼をしたくなる心理のことです。

それでは実際の活用方法ですが、まずは相手が何を求めているかを理解することから始めましょう。
相手から好意をもってもらいたいときは、言って欲しい言葉や手伝って欲しいことなどをあらかじめリサーチして実践に移すことが大切です。何より見返りを求めずに先ずは自分から積極的に与えることを意識すると相手からも好意が返ってくる確率が高くなるでしょう。

また好意を与えることが難しいという方も中にはいらっしゃると思います。そんな方は、まず相手が何かしてくれた時に「嬉しいです!ありがとう」と感謝の気持ちを伝えるところから始めてみましょう。更に自分が相手に対して興味を持っていることを示すとなお効果的です。

恋愛における「返報性の法則」の活用法

好意の返報性は人間関係全般に作用するため恋愛においても有効です。
少しでも「好き」と伝えられれば相手も「もしかして俺/私のこと好きなの?」と気になり始め、どんどん好きになっていくことが恋愛における返報性です。

好意の返報性と併せて使えるのが「ザイアンスの法則」という法則です。

ザイアンスの法則とは、接する回数が多い人ほど好きになるという現象です。軽い世間話をする程度でもいいので、好きな人と接する機会を意識的に増やしてみましょう。好意の返報性+ザイアンスの法則で、お相手に無意識に好感を持ってもらうことができます。

ザイアンスの法則についてはこちらから
【ザイアンスの法則】異性との距離を一気に縮める「単純接触効果」とは

また好かれたいと思ったらまずこちらから好意を与え、「ギブ&テイク」というように「ギブ:与える」から初めてみて下さい。さりげない好意の意思表示を繰り返し行います。しかし好意のお返しが欲しいからと「テイク:取る」を強要しては返報性はうまく働きませんので、「ギブ&テイク」にこだわり過ぎず、相手が恩を感じてお返ししなきゃと考えたらチャンスです。

最後に

返報性の法則は関係性が浅いけど気になっている異性との距離を縮めたい場合に有効です。

十分な関係性が築けていない異性に対して、いきなり交際を申し込んでもお断りされる可能性は高いですが、最初は男性から少額のお茶やランチに誘って奢ってあげたり女性を送ってあげる、女性はそのお返しにささやかなプレゼントをお渡しするといった小さな好意の提供を繰り返すと、関係性が浅かったお相手といつの間にか交際に発展していたという事例は数多くあります。

その際に重要なのは、相手が負担に感じない小さな約束からスタートすることです。関係性が築けていない段階で、いきなり高額な食事を奢ったりプレゼントをすると相手にも引かれてしまう可能性が高いので、最初は笑顔で話しかけたり相手の良いところを褒めてさり気なく好意を寄せていることをアピールし、徐々に距離を詰めていくと、お相手の気持ちが「良い人⇒好きな人」に変化するかもしれませんよ。

2023年1月26日

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