【半径5メートルの法則】婚活のお相手と恋愛関係に導く戦略

皆さんは、「半径5メートルの法則」をご存知でしょうか?

婚活を始めたけれどなかなかうまく行かない、お見合いをしたけどそのあと恋愛に進展させる方法がわからずに困っているという人は、是非とも押さえて欲しい恋愛心理に関する法則です。

社内恋愛に絶大な威力を発揮する「半径5メートルの法則」とは?

「半径5メートルの法則」とは、元々は恋愛に限定した法則ではなく、「人は生活環境の半径5メートル以内ですべての人間関係を構築している」という発想です。

例えば多くの方が、子供の頃に隣の家に住んでいた子と友人になったり、同級生とたまたま隣の席になった結果、意気投合したなんて経験が有ると思いますが。

適齢期になってからもこの法則は発動する為、多くの方が同僚や上司と「会社」という狭いコミュニティ内で「社内恋愛」の関係となり、結婚に至っている大きな理由となっています。

同じ職場になった当初は、挨拶を交わしたり雑談する程度で、なんとも思っていないお相手と、気付いたら社内恋愛に発展していた。

これは、半径5メートルの法則が働いているからです。

また逆に、職場の向かいの席の人の行動が気になって、いつもイライラしてしまうといった経験も、「半径5メートル以内に居る人へと意識が向かいやすい」というこの法則の働きでしょう。

「半径5メートルの法則」を婚活に取り入れる戦略

では、この半径5メートルの法則を、実際の婚活ではどういったシチュエーションで活用すればいいのでしょうか?

「半径5メートル」とは、言い換えると「接触頻度」です。実際に普段生活している相手と距離が遠い場合も、意識して接触する頻度を上げる事により、「半径5メートル」と同じ効果を発揮して、恋愛関係に発展させることが出来る可能性は高くなります。

ここでは、婚活パーティでカップルになったり、婚活アプリや紹介などで出会ったお相手と、「職場恋愛」の様に自然な流れで恋愛に発展する為のポイントをご紹介しますので、良かったら参考にしてくださいね。

1.LINEやメールで「半径5メートルを狙う」

職場と違い、毎日顔を合わせる環境が無い婚活シチュエーションの場合、LINEやメールでの連絡頻度で相手の生活圏の半径5メートルに入るイメージを持ちましょう。

もちろん、コミュニケーションでは相手を思いやる気持ちが必要になりますので、返信が来ていないのに立て続けにメッセージを送る、時間帯を考えずに電話やLINEを送るどの一方的な行動は避けた方が無難ですが。

朝、「おはよう」と連絡をする、夜寝る前に「お疲れ様でした、おやすみなさい」などとメッセージするところから始めて、徐々に自分の興味と相手の興味関心のすり合わせをしながら、メッセージの交換を続けると、恋愛感情が育まれていく可能性は高くなりますよ。

2.共通の知人・友人、または共通の趣味や話題を作る

合コンなどでは、幹事の人など共通の知り合いが居る場合、その人に協力して貰うのも有効な戦略です。

例えば、気になったお相手の方と幹事さんの仲が良ければ、お相手にさりげなく自分の話題を振ってもらうとよいでしょう。

共通の知人が加わることで、相手との距離が縮まる効果を発揮し、「半径5メートル」の人間関係のように、身近な間柄に近づくイメージです。

また、お見合いパーティや婚活アプリなどで知り合ったお相手等、共通の友人などを作りにくいシチュエーションの時は、会話の中で共通の話題を持つことをお勧めします。

先ずは、好きな食べ物のジャンルなど、相手と自分の共通点を探り、「お互いにラーメン好き」といった共通点が見付り、その話題で盛り上がることが出来れば、相手が一人でいる時間にラーメン屋の前を通りかかった際に、貴方の事を思い出してくれる可能性は高くなります。

また、共通の話題が発見出来れば、「情報交換」という名目で頻繁に連絡をとりやすくなるので、次のデートに誘いやすくなりますよ。

まとめ

いかがでしたか?

まだ相手の気持ちがわからない状態で闇雲に質問攻めにしたり、的外れな自己PRをしてしまっていては、せっかくの出会いを無駄にしかねません。

婚活で知り合ったお相手に対しても、職場の同僚のような「半径5メートルの関係」を意識すれば、急激に近づきすぎて引かれたり、距離感がつかめずにフェードアウトされてしまう事なく、適度に相手とコミュニケーションを図りながら、恋愛関係に発展出来る可能性は高くなるでしょう。

2018年9月26日

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