【お見合い相手が元カノの話をする。】婚活女性にとって理解困難な男性心理!

結婚相談所における婚活では、入会時に仲人カウンセラーが「お見合い時のルール」や「交際マナー」に関し徹底的にレクチャーを行っていますが、

それにもかかわらず、実際のお見合いやデートの際に、NGな質問・NGな会話をしてしまう男性がたまにいらっしゃいます。

例をあげると、

  • なぜ、お見合いをしたのか?などプライバシーにかかわることをしつこく質問する。
  • 仕事での愚痴を言ったり、ネガティブな発言をする。
  • 女性が話していることを遮って最後まで聞かなかい。
  • 過去の恋愛経験を聞こうとしたり、自分の過去の交際相手がどういう人だったとか、元カノと行った場所について話題にする。

これは男性側が、「自分のことを知ってよく思ってほしい」と願ったり、「隠しごとが無いのが誠実」と勘違いしての行動ですが、

ここでは、過去の恋愛経験について話題にすることがなぜNGなのか?男性が初期デートの段階で元カノの話題を出してしまうときの心理を読み解きたいと思います。

婚活男性が元カノの話をする心理とは

その1.なんとなく(特に意味はない)

共通の趣味が「旅行」という事がわかり、話題が盛り上がって楽しく話している。ふと相手男性が「そこ、元カノと行った」「元カノがその辺りに住んでいた」などと言ってしまう。

男性側からすると、行ったことがあるという経験値をお知らせしているだけだったり、ただその場所や物に関連して思い出したことが口に出たという場合があり、そういう時は特に意味はないようです。

ただ、婚活の場においては少なくとも恋愛関係に発展するかもしれない相手と過ごしている筈。自分だけを見てほしいと願う女性の方が多いので、そうした発言は無神経と受け取られる可能性も高く、お互いのためになりません。

相手女性へ無駄な不信感を与えないためにも、失言であると認識して避ける努力をしましょう。

その2.モテるアピール

元カノの職業などステータスを感じさせるものが話題に出るときは、見栄を張りたい、自慢したいという心理が働いている可能性があります。

自分はそんなに素敵な女性と付き合える男だとアピールしています。

ただ、そうした自分の実績やステータスを開示して自慢話として成り立つのは、男性同士のコミュニケーションにおいてのみです。

女性は「だから何?」と思うだけ、もしくは、少なからず比べられたという感想を抱き、不信感を抱くでしょう。婚活における話題としては不利になるので注意しましょう。

その3.遠回しに君はもっと素敵だという想い

お酒をお飲みながらの楽しい食事中、「元カノはお酒が飲めない人でつまらなかった」という発言があった場合。

女性側からすると楽しい時間に水を差すように感じられるかもしれませんが、この発言をした男性の心理は、「元カノはお酒を一緒に楽しめなかったけれど、君とは楽しめる」というニュアンスが含まれる場合もあるようです。

また、「元カノは束縛がひどかったから別れた」という場合、今後は自由を尊重し合えるような恋愛観を望んでいるというのが垣間見れます。

したがって、彼の口から元カノの話が出たら、その特徴を抑えることは、彼の理想の女性像を知ることが出来るという事でもあります。

女性側としてはあまり気分はよくないかもしれませんが、恋愛に進展させたい、将来を考えたいと思える男性ならば、気分はぐっと我慢して、意図をくみ取ることも必要かもしれませんね。

いかがですか?

婚活における男女のコミュニケーションでは、すれ違うことも多いですが、相手の心理を読み解くことで無駄なすれ違いを防ぎ、お互いに気持ちよく好きな気持ちを高めていくことができるのではないでしょうか?

婚活では、結果をあせらず、また相手の言葉に一喜一憂せず、心理を理解しながら関係を作っていきましょう。

 

2018年9月21日


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